CONCEPT
「愛着障害から解放されたい」
「もっと幸せな人生を送りたい」
でも結局、何をすればいいか分からない。
EmoCare＋シルバー会員サイトは
そんなあなたの道筋になります。
もう一人で悩まない
―—愛着障害克服のすべてがここに——
「EmoCara+」
シルバー会員専用サイト
愛着障害の全てがわかる、アナタのための専門サイトです。
サイトの特徴
特徴１
専門性の高さ
愛着障害経験のある心理カウンセラー監修。
自身の克服体験をもとに作成したコンテンツだから分かりやすい。
特徴２
買い切り型
一度購入すれば、新コンテンツが更新されてもずっと無料で利用できる。
特徴３
利便性
いつでも、どこでも、何度でも、見直せる。
特徴4
克服の成功ルートが分かる
愛着障害の方へのカウンセリング経験をもとに、克服のために知っておくべきことを無駄なく解説。
特徴5
3stepで分かりやすい解説
愛着障害に向き合う方法が分からない、初心者の方でも安心の簡単解説。
3つのstepで
あなたの進むべき道が分かる
step1
愛着障害を深く知る
愛着障害の克服をする上で、
重要な「愛着障害の基礎知識」を解説しています。
step2
愛着障害の克服を深く知る
乗り越えのプロセスを
わかりやすく解説しています。
全体像を知ることで
迷うことなく進む道が分かります。
step3
愛着障害を乗り越える
毎日実践できる実践的なアプローチを解説。
少しずつ、そして確実に
変化を実感できます。
お客様の声
克服への歩みが明確になった
Tさん 20代女性
「EmoCare＋」に出会うまでは、愛着障害の克服のための知識を集めるばかりで、実践できないノウハウコレクターでした。「EmoCare＋」では愛着障害克服のための情報がただ集められているのではなく、結局どんな行動をすれば克服できるのかということを、いち早く知れたので良かったです。
幸せになれる未来が想像できた
Yさん 20代男性
幸せになれない…と絶望していた時に出会ったのが「EmoCare＋」でした。克服経験者の克服プロセスをみて、今は人とうまく関われない自分でも変われるかもしれないと、やる気がアップしました！
もっとシンプルだった
Wさん 40代男性
本やネットで克服法を色々試してきましたが、どれも続かずうまくいきませんでした。もう無理だとあきらめかけていましたが、「EmoCare＋」で克服法を知り「こんなにシンプルだったのか」と納得と同時に、肩の荷が下りたように感じました。
一人でも、誰かとでも、幸せな自分へ
もう、愛着障害を
言い訳にしない
だって、
私の人生は
私のものだから。
３stepで簡単お申し込み!
STEP 01
「今すぐ新しい人生を始める」のボタンをタップ
STEP 02
EmoCareアカウントを作成する
案内に従って、お名前、メールアドレス等をご入力ください。
STEP 03
EmoCare＋シルバー会員に申し込む
EmoCareアカウントを作成すると、EmoCare＋無料会員となります。無料会員ページからシルバー会員にお申込みいただき、決済を完了させるとシルバー会員専用ページを利用できるようになります。
よくあるご質問
Q&A
Q
「EmoCare＋」のシルバー会員になるとどんなことができるのですか？
A
シルバー会員になると、EmoCare＋シルバー会員専用サイト内で公開されるコンテンツがすべて利用可能になります。新しいコンテンツも追加されることがありますが、追加料金は不要です。
※コンテンツの内容は順次、変更・更新されますのでご了承ください。
Q
EmoCare＋シルバー会員に登録後、退会はできますか？
A
退会はいつでも可能です。しかし一度退会されると、会員専用コンテンツをご利用できなくなりますのでご了承ください。返品・交換はコンテンツの性質上、お受けできません。
Q
シルバー会員登録に必要な料金はいくらですか？
A
EmoCare＋シルバー会員になるには、6500円の入会費が必要となります。一度ご入会されると、新しいコンテンツが公開されても、追加料金は不要です。
Q
支払い方法を教えてください。
A
クレジット決済、Google pay決済、Apple Pay決済に対応しております。
Q
ゴールド会員との違いは何ですか？
A
EmoCare＋ゴールド会員では、愛着障害を克服するための具体的なトレーニングや克服計画案などを紹介しています。プロのサポートを受けながら最速で克服を目指すことができます。
会員になるにはこちら！
監修
愛着障害克服カウンセラーちえ
愛着障害経験者。
自身の愛着障害克服経験をもとに、これまで250名以上の愛着障害の方のサポートを行う。
人生の目標
自分と大切な人たちの味方でいること。そして、一緒に幸せを目指すこと。
心理カウンセラーとしての目標
「体の健康」と同じくらい「心の健康」を意識して、心のメンテナンスできる人を増やすこと。